ntmemo のメモ

メモです。

dd コマンドで Raspbian Stretch Lite のイメージファイルを microSD に焼く

はじめに

dd コマンドを使って Raspbian Stretch Lite のイメージファイルを microSD に焼きます。 コマンドは、ターミナルから実行できます。 dd コマンドの使い方は ntmemo.hatenablog.com を参考にしてください。

イメージファイルを入手

ラズパイ公式から、OS のイメージファイルをダウンロードします。 Raspbian Stretch Lite を探して Download ZIP をクリックすると、 ZIP で圧縮されたイメージファイルがダウンロードできます(今回のファイル名は 2018-11-13-raspbian-stretch-lite.zip)。

ダウンロードが終了したら破損がないかを確かめるために、ハッシュ値のチェックを行うのが好ましいです。例えば

$ shasum -a 256 2018-11-13-raspbian-stretch-lite.zip

のようにすると、ハッシュ値が計算できるので Download ZIP の近くにあるハッシュ値と比較してください。

ハッシュ値の確認が終わったら、ZIP ファイルの解凍を行います。

$ unzip 2018-11-13-raspbian-stretch-lite.zip

とすれば

Archive:  2018-11-13-raspbian-stretch-lite.zip
  inflating: 2018-11-13-raspbian-stretch-lite.img

のように ZIP ファイルを解凍できます。

microSD にイメージファイルを書き込む

早速 microSD に dd コマンドを用いてイメージファイルを書き込みます。

$ dd if=2018-11-13-raspbian-stretch-lite.img of=/dev/sdX bs=1m

とすれば良いです。 dd の引数、特に書き込み先に当たる of= には注意して適宜変更してください。

1780+0 records in
1780+0 records out
1866465280 bytes transferred in 577.754911 secs (3230549 bytes/sec)

となれば書き込み完了です。

おわりに

dd コマンドを使って Raspbian Stretch Lite をインストールした microSD を作成しました。

ラズパイの起動確認をするには ntmemo.hatenablog.com を参考にしてください。